2021医学部受験

医学部生の生活(1)

娘ぽや子が医大生になって1週間が経ちました。月曜日から授業が開始され、金曜日までの5日間、毎日大学に通いました。単位を落としても留年しないように、めいっぱい履修登録したので、朝9時から夕方4時までびっしり授業が入っております(笑)。

「あれ?オンライン授業じゃないの?」と聞くと、「オンラインのもあるけど、対面の授業もあるの」とぽや子。

全学部共通の一般教養科目にはオンライン授業のものが多いですが、医学部専門教育の授業は全て対面授業で、毎日1コマはあるので、結局毎日大学に行かなくてはならないようです。オンラインと対面授業の比率は3:7といったところ。コロナ第4波が蔓延しつつある中、殆ど全てオンライン化なのかと思っていたら、医学部医学科に関してはほぼ影響なしのようです。ちなみに、年内に予定されている付属病院での実習に備えて、もうすぐ医学部生全員にコロナ・ワクチンの摂取が実施されるそうです。

「え?コロナ・ワクチンて、まず高齢者から摂取じゃないの?」などと思ってしまいますが、医学部生も医療従事者の卵であり感染リスクに晒される危険性が高いという事で、優先的に摂取するようです。改めて、ぽや子は厳しい職業を選んでしまったのだなぁという感慨というか、覚悟のようなものを覚えました。それにしても正直、怖いです。

 

 

毎日の通学は疲れるものの、授業のたびに新しい友達が増えるから楽しい〜!と目をキラキラさせております。

学生どうしの交流を目的とした医学科のオリエンテーションも催されて一気に友達が増えたようで、医学科生全員のLINEグループも出来上がり、日々活発な情報交換をしております。部活も決めてきて、そこで初対面の先輩から、高額なので購入をためらっていた分厚い医学書を、ちゃっかり借りてきました。世渡り上手というか度胸があるというか・・・。娘ぽや子は昔からネットワーク構築力というかコミュ力が非常に高くて、兄妹でも息子トムは正反対のタイプなので、ひたすら驚きです。まぁ、女子という事もありますが。

さて、勉強の方も大変のようです。早速いくつかの授業でレポートが出されました。そのなかには「医師を志した理由」のレポートもあります。私は受験終了とともにぽや子が作成した「志願理由書」の類の書類は全て断捨離してしまったので、あとでぽや子から怒られました。「あれを見て書こうと思ったのに!」幸いデータがパソコンに残っていたので助かりましたが、志望理由書などは後々必要になるので捨てない方がよいです。

「生物」科目の知識は必須

「医学部では高校課程での生物科目の履修完了を前提に授業を進める。未履修の者は各自で履修しておくように」と初日に学部長から言い渡され、物理・化学選択だったぽや子には授業の内容がちんぷんかんぷん。周りの友達も「難し過ぎて全くわからん(涙)」と泡食っていたそうです。受験生の8割が物理選択と言われているだけに、皆状況は同じかと思われますが、最初から医学部一本狙いの場合は、生物選択にしておくと大学入学後が楽です。

その日の夜はぽや子と近くの書店へ生物の教科書や参考書を買いに走りました・・・

「TOEFL ITP」も必須

TOEICではなくTOEFLが大学では一般的ですが、娘ぽや子の大学では1年次にクリアすべき点数が設定してあり、クリアできないと進級できないそうです(滝汗)。息子トムも大学院進学の際にTOEFLの受験が必須でした。

英語の医学書を読んだり、大学の講義も英語で行われるものがあるので、まだまだ英語学習は必須です。こちらも部活の先輩に聞いて、オススメのTOEFL本をさっそくポチリました。

TOEFLの問題集に着手する前に、まずは語彙力を伸ばす必要があるようです。TOEFLの難易度レベルは英検準1級相当です(かなり難しいです;)

 

それにしても医学部生(を経済的に支えるの)が大変だとは聞いていましたが、本当にお金かかります。

この他、医学書やら医学辞書入り電子辞書やら特別仕様のPCやらと、無限に続きます(汗)

人の命を預かる医師という職業につくだけに大変なのは当然なのでしょうが、やはり医学部は本人も、それを支える親も大変です。

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