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6. 東大生の中学時代

東大生の中学時代(3)~私立中高一貫校・消えるクラスメート達~

息子トムは私立中高一貫校に通っていました。当時の学園生活の中でとくに印象的だったのが、教師による「いじめ」への積極的な介入です。以下に記事を再掲しますので、これから中学校・高校を選ぶお母様のご参考になれば幸いです。

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消えるクラスメート達

息子トムが通った私立の中高一貫校では、よく

「A君とB君とC君が、ずっと学校来てないよ~😱」

などという事態がしばしばありました。

「もう3日も、D君とE君とF君が学校休んでる~😥」とか。

「え!? 集団不登校なの?? 」 

とトムに聞くと、よくわからない、との事。 しかし、しばらくすると、何事もなかったように揃って出校するらしいのです。 

ママ友ネットワークで情報収集をすると、真相が分かりました。

生徒同士の間でトラブルがあると、先生が介入して、加害側の生徒達を別室指導」と称して隔離していたのです。一週間の単位で、別の教室で自習させたり授業を受けさせたりして、その間は部活動を禁止し、毎日反省文を書かせたのち、親を呼んで厳重注意の面談をしてから生徒達をクラスへ戻すのでした。

「いじめの萌芽を見逃さない」

という指導方針のもと、先生達が常に生徒達の生活面に目を光らせていて、少しでもいじめの要素が絡むトラブルがあると、加害側の生徒にそのような措置を取っているらしいのでした。 

担任の先生に直接その事を尋ねると、

「思春期の男子達は、その性格や体格、能力により、自然に暗黙の「マウンティング」を形成して定着させます。そこでボスキャラになる子、そうでない子が明確化してきます。それは猿山のサルの社会と同じで、この時期の男子達には避けられない現象です。

そのマウンティングの初期過程で現れる、一見軽微な「からかい」が、その後の深刻な「いじめ」に発展する事が多いので、なるべく早期に教師が介入して解消しておくのです」 

との事でした。ある程度の「おふざけ」は見逃すものの、深刻な事態に発展しそうなケースは、その初期に教師がどんどん介入して、早期に解消するのだそうです。 

これが奏功してか、トムやママ友ネットワークを通じて私が知る範囲では、「いじめ」で不登校になる生徒は、6年間を通して皆無でした。

忙しい先生方が、そこまで生徒のケアをしてくださる事に、本当に頭が下がる思いでした😢

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当時は大学進学実績を飛躍的に伸ばしたいとの学校側の大目標があり、「いじめ」などの生徒間のトラブルは学力向上に大きな妨げとなるため、「いじめ」に発展する前に徹底的に排除するとの方針が、学年主任のもと担任教師陣の間で了解されていたそうです。

その後は生徒間で仕返しをしたりされたり、という事も一切なかったようです。些細な事でも友達に変な事を言ったりやったりすればすぐに親が呼び出され「別室送り」となるので、この手のトラブルは次第になくなりました。子供心に「いじめやからかいは犯罪だ」「万引きと同じくらいに発覚するとヤバい事になる」と強く刷り込まれたのだと思います。

これから中学や高校を選ばれる際は、聞きづらい事かもしれませんが、いじめを含む生徒間のトラブルにどう対処しているかを質問してみるとよいでしょう。もはやいじめはどの学校、どの組織にも起こりうるトラブルの代表格であり、そこに対策していない・対策がない学校は論外です。対策を具体的に即答できる学校ほど、組織的にこの課題に取り組んでいると判断できます。

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