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【東大生】「非認知能力」よりも大切なもの

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「非認知能力」よりも大切なもの

今は子供に必要な力は「非認知能力」とか「GRID(やり抜く力)」などとよく言われてますが、私自身が子育てを振り返った時に、この力を育てる意識が足りなかったと反省するものがあります。

子供達が小中高校生時代に、身に付けさせておきたかった能力は、「マネーリテラシ」です。・・・ちょっとカッコつけてて分かりにくいので、端的にいうと「自分で稼ぐ力」です。日本ではお金のことを学校では教えてくれません。親世代もお金に関する教育を受けていないので、家庭内でも教えることもほぼほぼありません。・・・むしろお金の話を大っぴらにするのは下品とさえ言われてますよね。

一方アメリカでは小学生からお金の教育をしています。貨幣経済の仕組みや、お金の稼ぎ方や貯め方、投資方法などなど。幼い頃からお金の知識を正しく学ぶことで、将来経済的に自立できるよう、お金で大きく失敗しないよう教育する訳です。日本の小学校の義務教育化に必須なのは、プログラミングや英語学習よりも、個人的にはお金の教育だと強く思っています。

なぜなら「個人で稼ぐ力」つまり「ビジネス力」を身につけるという事は、必然的に非認知能力も磨かれるからです。例えば、売り上げなどの数値目標を決めて諦めずに取り組み続けるとか、売り上げを達成しようという意欲とか、新しいアイデアを出して商品の差別化を図るとか、お客さんとの交渉を通じてコミュニケーションスキルを上げる、など非認知能力と呼ばれる全ての能力を総動員しなくてはなりませんから。

「レモネードスタンド」でビジネスを学ぶ子供達

個人的に好きなアメリカの教育文化に、「レモネードスタンド」というものがあります。

何かというと、アメリカの子供達はお小遣いが欲しい時に、自分でレモネードを作って家の前や道端に行って売るのです。自分で簡易スタンドを作って出店し、一杯50セントとかで販売します。私もアメリカ留学中や出張時に何度も目にしたことがありました。まだ10歳前後の子供達が家の前で、自作のレモネードを売っているのです。

可愛いから買ってあげてもいいけど、なんだか衛生面とか心配だし、ちょっと素通りしそうですよね。でも周囲の大人達はよくわかっていて、喉が乾いていなくても立ち寄って買ってあげるのです!時には「坊や、もっと安くならないかい?」などとわざと価格交渉なんかする人もいます。周囲の大人達は温かい目で見守っていて、ただ単に買うだけではなく、こうしたやりとりを通して交渉術などのビジネススキルを鍛えてあげているのです。とても素敵な文化だなぁと感心しました。アメリカがGAFA(Google/Amazon/Facebook/Apple)など世界有数のIT企業の起業家を輩出するバックグラウンドがここにあります。

お金を稼ぐ方法を教えたい

息子トムはお金に無頓着で、あればあるだけ使ってしまう子供でした。トムの中学時代は遠距離通学という事もあり、何かあると困るのでお財布には常に5000円ほど現金を入れておきました。するとすぐに使い果たしてしまうのです。学校帰りに買い食いしたり、文房具やお菓子を買ったりして、散財していました。スマホ依存症になってからは、ゲーム課金に4万の支払い請求がきたことも・・・。

お金を稼ぐことの大変さや大切さ、貯めることを教えるにはどうしたらよいか本当に悩みました。とはいえバイトさせる訳にも行かないので、まずは定額小遣い制をやめて、テストの点数に比例して小遣いををあげる「歩合制」に変えたりしました。これによりテストの成績はあっという間に爆上がりしましたが、果たしてお金に関するリテラシが高まったかは謎です。

他にも小遣い帳を付けさせたり、いろんな書籍を読んでお金の話をしたりもしました。

労働の対価としてお小遣いをあげようと思い、ゴミ捨てや犬の散歩などを「お手伝いポイント制」にして金額を決めてあげる事にも挑戦しました。でもテスト直前で勉強が忙しい時にはやってられないし、自分がやった方が早いので面倒になってやめてしまいました。

お金を稼ぐという事の原体験を、子供が幼いころにさせる機会があれば喜んでさせただろうなと思います。

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東大生の中学時代・破天荒なアイデア

息子トムが中学生の時に自慢気に言ってきました。

息子トム(中学生当時)
息子トム(中学生当時)
オカン知ってる?今◯カ・コーラのペットボトルの蓋についてるシールを剥がしてマクドナルドに持ってくと、ハンバーガーが1個タダで貰えるんだぜ。
母(わたし)
母(わたし)
へーそうなの?
息子トム(中学生当時)
息子トム(中学生当時)
期間限定のキャンペーンやってるんだ。それでさ、学校の自販機の横のゴミ箱見たら、シールがついたままでペットボトルがいっぱい捨てられてるんだよ。
母(わたし)
母(わたし)
私立中学は金持のボンボンばっかだから、100円のハンバーガーなんかタダになっても嬉しくないんだろーね笑

※当時のトムの定額小遣いは500円/週

息子トム(中学生当時)
息子トム(中学生当時)
それでA(友達)と一緒に学校のゴミ箱を全部探して、二人で25枚も集めたんだ。すごいでしょ。
母(わたし)
母(わたし)
えええええ?あんたゴミ箱を全部漁ったの?しかもA君と一緒に?

A君とは開業医を父に持つ良家のおぼっちゃまです。

息子トム(中学生当時)
息子トム(中学生当時)
二人で25個も食べれんから、マックでハンバーガー貰ったらまた学校に戻って、友達に差し入れしてやろうと思うんだ。部活の後なら皆お腹空かしてるから、めっちゃ喜ばれると思うし、なんなら100円で販売してもいいしね。(←本当はココが目的だったのかも)

トムは目をキラキラさせています。

母(わたし)
母(わたし)
ちょっとちょっとやめてよ!そんな変な事して、学校で噂になったらどうすんの!

私は即座に却下していました。ゴミ箱を漁って集めたシールでハンバーガーを仕入れ、空腹の友達に100円で売って荒稼ぎするなんて、とんでもない話です。しかもお金持ちの子息が集まる私立中高一貫校でそんな事をしたら、どんなに貧乏な家の子なんだと嗤われそうです。

当時は却下したしそれで正しかったと思いますが、今思い返せばあれは、息子トムの貴重なビジネスの原体験になり得たかもしれないなと。学校で友達に販売するのでなければ良かったのだけど。モノを安く(タダで)仕入れて欲しい人に売り、喜んでもらって対価を頂く、というビジネスの基本が体験できただろうなと思います。

・・・マネーリテラシがないまま社会に出ても、新卒一括採用が主流の日本社会では、さしたる不自由はありませんでした。しかし日本特有の採用形態や終身雇用・年功従列といった雇用形態が崩壊していく中で、個人で稼ぐ力はますます必須となっていきます。

まずはお子さんに「お金を稼ぐ」という体験を、できるだけ早期に体験させる事が、実は最も効果的な教育投資だと私は確信しています♪

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