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6 東大生の中学時代

東大生の中学時代(5)~子供にあった中高一貫校とは~

2019年8月9日

※中学受験を目指す小5の息子さんをお持ちのお母様から、メッセージでご相談を受けましたので、ご本人の了承を得て一部抜粋して掲載させて頂きます。

■ご質問

私が自由放任系の女子中高だったのですが、イジメやマウンティングもし放置、進路指導も無しで、色々誤り道を踏み外しかけたんです。

そこで実感したのは、中高生は思ったより「こども」で先生の積極的な介入が不可欠。自由放任にはまだ早いってことです。」

…私も本当にそう思います。教師の本気の介入が、子供達に脅威になるのだと思います。大人達が本気を見せなければ、イジメは無くなりません。「放置」≒「黙認」なのです。まして教師が率先して生徒を標的にいじめを誘発するような言動を繰り返す中学校など、論外です。

息子さんが行っていたような学校に入れたいです。先生の関わり方や保護者の雰囲気が理想的です。
また、そのような先生の積極的な関わりがある学校は説明会で分かるものでしょうか?

校風が放任型か管理型かは学校説明会で十分判断できると思います。 ※ちょうど書店で「週刊東洋経済」で特集記事が組まれているのを発見して購入しました。↓↓↓「校風マトリックス」の記事では、「共学」「男子校」「女子校」「大学付属校」の4象限で、縦軸に「革新的・体験重視」⇔「保守的・知識重視」、横軸に「管理型」⇔「自主性」で首都圏・関西圏の中高一貫校をプロットしてあり、有効な情報だと思います。夏休みに親子で志望校について話し合う材料になさるとよいと思います。

ただし、生徒間のトラブルにまで教師が説教的に介入するか否かは、説明会で質問でもしない限りわからないと思います。質問しても曖昧な答えしか返ってこないことも。そもそも「いじめ」が存在する事自体を、学校のPRの場で積極的に言及したくないと考えるのが自然です。「いじめ」のリスク自体を、親に想起させたくないのでしょう。

また学年ごとに担当する学年主任と教科担任のチームが決まっている学校が多いと思うので、学校の方針ではなく、たまたま学年主任が生徒のメンタルケアに熱心な人だった、という事もありえます。 

極論すると、過去にいじめによる不登校や自殺者、トラブルがなかったか、などの情報で判断するしかないです。でもどういう訳か私学は公表されない事もあるので、その学校にお子さんを通わせている親御さんの生の声や、なるべく年の近い卒業生にヒアリングするのが有効です。

ここで親のネットワーク力・情報収集力が試される訳ですが…😓

「管理型」の学校では、毎日大量の宿題が課されたり、確認テストが毎朝あったり、長期の休暇には全員参加型の補習授業を実施したりします。生徒によっては合う、合わないがあると思いますが、そういう学校は「落ちこぼれを出さない」という基本方針が根底にあるので、ついていけない生徒を放置する事も少ないと思います。ただし勉強漬けで子供自身の心が折れてしまわないよう、部活動や本人のやりたい事も応援するなどしてバランスを取りつつ、親は先生と連携をとってしばらくは見守る必要があります。 

概して、これから国立難関大への進学率を伸ばして行こうとしている中堅校ほど、生徒のメンタルや生活面にもケアする傾向が強いように思います。あくまで個人的な意見ですが。

仰る通り、人格形成や学力養成の土壌となる6年間の学校生活や友達関係が荒れていては、まともに勉強に打ち込める訳はないですからね😓

偏見かもしれませんが、私の地域では偏差値の高い伝統校や有名校は、学習面も生活面も「放任」主義の傾向が強いです(ママ友談)。逆に管理されない方が伸びる自律型のお子さんにとっては最適の環境です。ただしそういう上位層は全体の1~2割のイメージで、中間層が5~6割、底辺層が4割強という印象です。上位層が自主的に「鉄緑会」など難関塾に通い、東大や京大、国立大医医への合格者数を稼ぎ出す一方で、底辺層は救いがたく落ち込んでいきます…😱

公開ブログでは書けない事も多いので迷いますが、志望校選定こそが親が介入すべき最重要項目であると思います。

天才型ならまだしも、普通の子は自由な中で正しい判断ができるとは限らず、転落する可能性が高いと思います。もちろん、人生で寄り道したり無駄な時間も必要だとは思いますが。中高生にはまだ早いなと思います。思春期で親と距離を置きたくなる時期ですから、学校での先生の指導が
今後の人格形成にかなり大切な時期だと思っていたので記事を拝見して、管理型の学校選択に迷いがなくなりました。

そういう視点を獲得されているお母様を持つ息子さんは、幸せですね。大切な息子さんを6年間預けるに値する、ベストな中学校が見つかるといいですね!

学校の偏差値で選ばれるのではなく、こちらが学校を選ぶのだという意識は、大切だと思います。

これからの学校教育の変革とともに、こういう意識が定着していく事を願います。幸せな中学受験となられますよう、心からお祈りしています!🍀🍀☘

 

    

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湯島Micos

東大生の息子と高校生の娘を持つワーキングマザーです。商品企画&マーケティングのお仕事をしています。子育て・教育論・受験ノウハウ・仕事観などについてブログ書いてます。どうぞよろしくお願いいたします。

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