2021医学部受験

前期試験の得点開示に愕然

娘ぽや子の前期に受験した大学の得点開示がありました。

共通テストはの結果は自己採点通りで89%でしたが、二次は自己採点より50点以上も低い点数でした;合格最低点も大幅に下回る点数。やはり二次力の強化まで、手が回らなかった、というのが実感です。

2021年度 大学受験の振り返りと反省

去年は3〜4月の高3のスタート時から、コロナ渦でいきなり3ヶ月も学校が休校になり、大きく出鼻をくじかれました。

学校も塾も休校が続き、指標となるべき各種の模試も中止や延期。両親は在宅勤務で終日家にいて、集中して勉強できる環境を求めて、隣の市の唯一開館している図書館まで行って、朝から並んで自習机を確保したりしていました。

今から思えば貴重な高3受験生の時間と労力の圧倒的な無駄でした・・・世界的に未曾有のコロナ渦の事態に翻弄されて、「受験生は同じ状況なんだから」などと、親としても心のどこかに甘えや諦めがあったように思います。

そして新・共通テストの導入。過去問もない中で、医学部志願者は9割を取らないと厳しいので、こちらの対策に時間が取られ、これまた難関大ほど二次比率が高いのに、その二次対策が後手に回ってしまいました。

おそらく今年は、歴史的に少ない浪人生の圧倒的有利な年だったのでは、と思います。

ただし学校選抜型推薦制度を利用して早々に大学を決める同級生も非常に多くて、現役生カードを有効利用して浪人生と同じ土俵(一般入試)で戦わない戦略を早くから講じた子達ほど、東大・京大・地方旧帝大などへの合格を確実に手にしていました。あっぱれ!な感じです。

そういう子達は、すでに高1から各種の校外活動や学力オリンピックに参加して実績を作り、中長期的(2〜3年かけて)に自分の希望する進路に少しでも近づく努力をしていました。ぽや子と私は何もせず、ボーっと過ごしてしまいました;

合格最低点と自己採点の乖離

ぽや子の前期の合格判定はC判定で、後期(今通っている大学)はD判定だったので、後期に追加合格をもらえた事を考えると、前期は、かなりの僅差で落ちたのでは、と予想していましたが、見事に裏切られました。

「かすりもしなかったわ〜」とぽや子。「これで未練もなにも無くなったし」と、サバサバした様子。・・・え、やっぱり少しは未練があったの??と意外でした。

というのも、前期も後期の大学も、これまで一度たりともオープンキャンパスに行った事もなく、いずれも二次試験本番前日に行った下見が初めてで、どちらの大学にも思い入れがあったようには見えなかったのです。

逆にその程度の執着でよかったと、親としてはちょっとホッとしています。拾って頂いた大学に感謝して精一杯学び、立派な医師に1日も早くなれるよう、謙虚に努力してほしいと思います。

休学か、仮面浪人か?

二次試験の結果が開示された頃から、大学に来なくなった子もチラホラいるようです。

東大などの第一志望に僅差で落ちた事がわかると、やはり「もう一回挑戦したい」という気持ちがむくむくと湧き上がり、休学や退学手続きする学生も一定数いるのでしょう。ぽや子の理2狙いの友人も、もうキャンパスで姿を見なくなった、と言っておりました。休学扱いにして、来年度の再受験を決めたのでしょう。国公立大は休学中の授業料は無償なので、入学金だけで籍が確保できます。もったいない話ですが、おそらくこの挑戦をやめさせることの方が、その子の人生にとって禍根となるのでしょう。

若いうちにたくさん失敗と挑戦を経験して、悔いのない人生にしてほしいと思います。

絶妙な色合いの花びらといい、精緻な芸術作品のような花達に、朝から見惚れて癒されております。よい1日を!

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