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中学受験

中学受験 〜学校選択の重要な基準〜( 3 ) ~私立中高一貫校の下剋上〜

中学受験の志望校選択に悩むお母様方から何通かメールをいただきました。ご質問のポイントをまとめてこちらでお答えできればと思います。ご参考になれば幸いです。

中高一貫校の選択基準は?

息子トムが中学受験の時は、小学6年生から正式に中学受験塾に入った事もあり、成績も振るわなかったのであまり選択肢はありませんでした。

私の思いつきで小5の終わりから中学受験を目指し、1年間、中学受験塾に通ったものの当然ながら第一志望には届かず、当時偏差値50程度の私立中高一貫校に進学しました。

ほかにも偏差値的には同等以下の学校に2校合格をいただきましたが、最終的に進学先を決めたポイントは以下になります。以下は「中学受験 〜学校選択の重要な基準〜」の3&4つ目になります。

・男子校であること  

・管理型の教育方針であること 

・通学しやすいこと                       

・教員の雰囲気が良いこと

通学しやすいこと

昨日まで小学生だった子供が、明日からは重たい通学バックを背負って遠距離通学をするのだから、少しでも通学の便がよい学校は魅力的でした。例えば駅から近いとか、地下鉄の駅から校門が直結してるとか。うちは郊外の田舎から通うので、どの学校に通うにも息子も娘も片道1時間はかかりました。

それが学校選択の決め手にはならないまでも、チェックポイントの一つではありました。

特に女子の場合は、男子ほど体力もないし、毎朝超満員の通勤電車に乗って登校しなくてはならないので、心配のタネは尽きませんでした。痴漢にあったら大変だと、定期券の他に毎日360円の指定席を予約・購入して登校していました。今思えば途方もない出費と労力ですが、今思えばそうまでしても通う価値のある学校でした。

教員の雰囲気がよいこと

先生方の雰囲気とは、学校説明会で伝わってくる教諭達の熱量とか校風のようなものでした。校長先生の人柄や教育理念、入試課の先生達の雰囲気に好感が持てるかどうか、若い先生が多くて活気があるか、など。我が子を最もよく知る母親のインスピレーションのようなものですね。大学進学実績や保有する推薦枠など数字に目が行きがちですが、それ以上に、我が子が多感な思春期の6年間を過ごす場所として、安心して任せられるかどうかという、きわめて情緒的で数値化できない指標について、最後は母親(私)の直感を頼りに判断していました。

世間的には管理型カリキュラムを指して「受験少年院だ!」と揶揄する声もありました。でも実際にはそんな事はありませんでした。息子も娘も管理型の学校で、入学当初は毎日出される宿題をヒーヒー言いながらこなしていましたが、今思えばそのお陰で基礎学力は担保されたのだと思います。

学校説明会ではリアル在校生に触れる機会は殆どないので、説明会の終わりに校内見学ツアーがあれば必ず参加させてもらい、教室などを見学してはそこに貼られている掲示物や展示物を通して、在校生達の息吹を感じたり様子を想像していました。

今はコロナ禍で説明会もオンラインになってしまい、実際に学校を訪れる事自体が不可能ですが、オンラインでもある程度は感じとれるのではと思います。大切なのは、その学園のリーダー(校長)の人柄、そして職員達の熱意やモチベーションが、感じられるかどうかだと思います。

余談ですが・・・

私立中高一貫校の下剋上

トムが通った学園ですが、ここ数年でトムが第一志望として目指して不合格となった学園を、偏差値で追い抜いたと知りました。

今年中学受験を終えた後輩ママ友から

「今はA中学(トムが通った学園)の方が、入るの難しいんですよ〜。うちはA中学に落ちて、B中学(トムが落ちた中学校)に通うことになったんです。もう親の方が落ち込んでますよ〜」と告白されました。もう、耳を疑いました。

たった10年でそんなことが起こりうるのかと、にわかには信じられませんでした。

ネットで調べてみると、確かに東大合格者数でも昨年度はA学園がB学園を(少数ですが)抜き去りました。偏差値にして1〜2ポイントですが、すごい躍進ぶりです。トムの時は「滑り止め校」として、定員に対して3倍くらいの合格者数を出していた学校ですが、今は結構落ちる子もいて、年々入りにくくなっているという塾講師の分析も見つけました。

まさに信じられない逆転現象が起きていました。

トムが入学した10年前に、「この学園を東海一の学園にしてみせます!」と豪語していた若き熱血教師陣の紅潮した顔が、まざまざと思い出されました。それに向かって少しずつ、でも着実に前進しているのだと感動しました。

そしてトムが目指した第一志望のB中学は、数年前に名物校長先生が退職となったと聞いていました。それとの因果関係は分かりませんが、学園トップの交代劇は、その学園の校風や方針に少なからず影響を与えるのかも知れません(企業と同じです)。歴史ある、大学進学実績の高い学園であっても、トップ(校長)の交代により校風や方針が微妙に変わったりしますので、その辺の人事異動があったか(あるいは今後ありそうか)などは、念の為チェックしておいた方がよいかもしれません。

中学受験は「環境」選び

中学受験は偏差値を基準に志望校を選びがちですが、これはあまり意味がないとつくづく思います。偏差値よりも、熱意・活気溢れる先生達が集う学園かどうか、頑張れば報われる環境かどうか、が大切な気がします。できれば子供の実力よりもちょっと下くらいの学校を選んだ方が、将来子供が自信を以って活躍できるように思います。

これも余談ですが、

娘ぽや子いわく、共学で男子がいたことは、勉強のモチベーションに繋がったといいます。異性に注目されたい(モテたい笑)、尊敬されたいという願望が、勉強するモチベーションを多いに高めたとか。不純な動機ですが、思春期の6年間を正しく楽しく全うするのに、実は「共学」が最も効果的なブースターだったのかも知れません(ぽや子にとっては)。

 

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