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【キムタクX信長】The Legend & Butterfly 観てきましたが・・・

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先日、話題作「The Legend & Butterfly」を娘ぽや子とともに観てきました。キムタク様の「信長」に興味があり観に行きましたが、正直言って期待値以上の映画でした。今も名シーンの数々がふと脳裏をよぎり余韻に浸っております。

そんなわけで今回は映画の感想など綴ってみたいと思います。※ネタバレがありますのでこれから映画をご覧になる方はご注意ください。

平日の朝10時からの上映にいったのですが、いつもはガラガラの近所の映画館が、結構な数のお客さんがいてビックリしました。さすがは話題作、すごい集客力です。ちなみにその時間帯のお客さんの年齢層は50代・60代〜とかなり高めでしたがそれは歴史物という影響もあるかもしれません。

ポスターを撮影してる女性も多くて(自分もその一人)キムタク人気が伺えます。

戦国時代の夫婦愛

個人的な感想としては、これは信長と濃姫の「夫婦愛」を主題にした珍しい作品だと思いました。信長を描いた歴史物にしては稀有なテーマじゃないでしょうか。二人の無骨な愛情表現に何度か涙が出てしまうシーンもありました。演者がキムタクであることを忘れてしまうほど信長がリアルに魅力的で、何を演じても「キムタク」だと揶揄されてきたのが嘘のように俳優として大きく成長したことを感じさせる作品なのではないでしょうか(偉そうですね💦)。

と同時に夫婦ってなんだろうと考えさせられる映画でもあります。最初は敵対する二人も、次第に惹かれ合い必要とし合うようになります。そして濃姫の悲願でもあった天下統一の夢を、夫の信長に託して鼓舞し、信長は本当にこれを実現してどんどん出世するに従って、二人の関係性も大きく変化していく様は、非常に切ないものがありました。

濃姫は、天下布武を目指して人心を捨て、魔王と化して振る舞う信長の苦悩を傍で見ていられず、その元を離れてしまうのですが、数年後に信長が「わしのそばにいてほしい」と病に伏せる濃姫を迎えに行くシーンでは、思わず涙がこぼれました。会場でも鼻を啜る音があちこちで聞かれました。夫婦愛を通して、天下人である信長の弱さや人間性が垣間見られて、これまで冷徹なイメージが強い信長に初めて「共感」を覚えました。 

マーケティングの妙

秀吉とその妻・ねねの夫婦仲睦まじい様子や夫婦愛については有名で、大河ドラマや映画のエピソードとして度々取り上げられてきましたが、信長とその妻・濃姫の夫婦の関係性についてここまでクローズアップした作品を他に知らないので、とても新鮮で印象的でした。戦国の夫婦愛を通して、信長の人間性についての新たな解釈を思い切った脚色で表現していて、お約束の合戦シーンなどはほとんど出てこず、ともすれば物足りない印象すら与えかねない作品なのに、信長役に女性達の永遠のアイドル・キムタク様を起用する事によりマーケティング的にも失敗しようのない巧妙な?作品となっています(あくまで個人的感想です💦)。 

今放送中のNHK大河ドラマ「どうする家康」の松本潤演じる家康も、繊細で臆病な内面を持った家康が描かれていますが、令和時代の英傑達は、等身大の弱くてナイーブな一面を併せ持つ共感型のヒーロー像が求められているのでしょうかね?

ちなみに私も30代の頃、まだ「歴女ブーム」という言葉が生まれる前に司馬遼太郎の歴史小説にドハマりし、最初に読んだ「国盗り物語」で斎藤道三や織田信長の大ファンになりました。一人で岐阜城に登り、天守閣から岐阜市内や長良川を眺めたりして「この同じ景色を信長様も眺めたのね〜」などと興奮したものです。

ちなみに昨年11月に、キムタク様がこの映画の宣伝もかねて伊藤英明さんとともに「ぎふ信長祭り」に降臨された時はそれはそれは岐阜市内はすごい人出と熱狂ぶりでした(岐阜市内に住む友人談)。

んーーーこの不敵な表情がまさに信長様のイメージそのもの。

ところでこの映画で唯一、よく理解できなかったのが光秀の謀反の動機について。

後でネットの総評を見たら、光秀は信長を魔王として崇拝していたのに、魔王らしくなくなったことに失望してその存在を抹殺したい衝動に駆られ、実行に移したという今でいうストーカー殺人的な?動機のようですが、このあたりはちょっとモヤっとしてしまいました。

信長はその後も生き延びたのでは?

本能寺の変で、信長が焼け落ちる寺から命からがら脱出し、濃姫の元に一人で舞い戻ってそのまま二人で手に手を取って異国へ出発するシーンでは、「えっそんな解釈なの!?ハッピーエンドじゃん!」と思わず興奮してしまいました。娘ぽやこも「本能寺の変の焼け跡で、信長の骨はひとかけらも見つかっていないんだよね?だったらそんな結末もアリじゃね?」と同調してました。

そんなハッピーエンドな本能寺の変は今まで一つも見た事がないので、これで終わったらめっちゃ痛快だよね〜〜〜!と思いましたが、やはり最後は信長はひとり自害して果てると同時に、濃姫も同じ頃に病から命を落とすという結末でした。おそらく二人はあの世でまた一緒になるのでしょう。

人生50年

信長は焼け落ちる本能寺の一室で、最後に「敦盛(あつもり)」を舞ってから自害したとされていますが、その一節が「人間五十年 下天(げてん)のうちをくらぶれば 夢幻の如くなり 〜中略〜 ・・是非に及ばず」という最期のセリフが有名です。つまり信長は50歳で人生を終えたわけですが、キムタク様もちょうど今年50歳ということで、天下を極めた信長の苛烈な人生と、トップスターのキムタク様が被って見えました。これ以上の適役はまずいないでしょう。

濃姫が信長の子をみごもったのに流産してしまうシーンで、濃姫が「お前様のお子が死んだのに悲しくないのか」と信長に皮肉を言うシーンがあります。すると信長はたちまち鬼の形相になり、「わしの肩には何百・何千もの民の命がかかっておる 赤子一人の命がなんじゃ。」と突き放すシーンがあります。今の時代にそんなセリフを吐けば大問題で即離婚ですね。そしてこの時から信長と濃姫は心の距離が出来始めます。男が社会で孤高に戦っていく時、子供や家族の事などとても構っていられない心境というのがよく描かれています。夫の立場と妻の立場の違いが客観的に理解できるんですね。

夫婦のすれ違い

例えば現代に置き換えてみると、妻が子供の教育や中学受験で躍起になっている時に、夫も年代的に働き盛りで社会で責任が増える時期。妻と夫の子供への関心や熱量の差が浮き彫りになり、すれ違いや摩擦が起きやすい時期に突入するんですよね。中学受験などがきっかけで不仲になり離婚する夫婦も多い訳ですが、このシーンを観ているとそれぞれの立場の苦しさが客観的によく分かります。

夫婦にはいろんな時期があり、それを乗り越えられるか否かで夫婦関係のあり方も変わってくるのかなと思います。

ところでこの映画の余韻に浸っていたところ、ネット上で「キムタク離婚危機!」というニュースが目に飛び込んできました笑。なんでも奥様の工藤静香さんと離婚の危機だというではありませんか。

素晴らしい夫婦愛の映画に心満たされていただけに驚きですが、美しい二人のお嬢様を悲しませる事のないよう、どうかプライベートも末長くお幸せに夫婦関係を続けていただきたいと(さしでがましくも一ファンとして)切に願うばかりです。

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