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医学部&医師のリアル

【医学部受験】娘はいつから医学部を目指したか

2021年3月末、娘ぽや子は国立後期の追加合格をもらい、晴れて国立大学医学部医学科の学生となりました。医学部を目指すお子様をお持ちのお母様から「いつから医学部を目指したのか」「どんな準備をしたのか」などのご質問をいただきますので、それらにお答えできればと思います。

医師になりたいと思った時期

娘ぽや子が医師になることを意識したのは小学校中学年の頃だったと思います。画像は当時の小学校の図工の時間に、「将来の夢」と題して自分の将来像を粘土で作った時のものです。先日、断捨離をしていたら書棚の奥底から出てきました。

「病院」の看板の前で白衣を着た女性が、小さな子供を看病している像です。これを家に持ち帰った時、私は

母(わたし)
母(わたし)
ぽや子は将来、看護師さんになりたいんだ〜素敵だね

 

娘ぽや子
娘ぽや子
ううん、看護師さんじゃなくて、お医者さんになりたいの。お医者さんになって、みんなの病気を治したいの

 

・・・みたいなことを言ったのを憶えています。小学生くらいの女子は、ケーキ屋さんとかお花屋さんかピアニストとか、可愛いらしい夢を描くものだと思っていたので、ちょっと意外でした。

「皮膚科医になりたい」

お医者さんになりたいと思うきっかけになったと思われる出来事が、小学校3〜4年生の頃にありました。当時、ぽや子のクラスにアトピー性皮膚炎の男の子がいたのです。その子は常に顔や手足の皮膚を掻きむしっていて、真っ赤に腫れ上がっており、見ていて本当に辛そうでした。

アトピーの薬を体中に塗っているため、他の同級生から「臭い!」と嫌がられたりしていました。ある時、席替えでその子がぽや子の席の隣になりました。その子の両親は中国からのいわゆる出稼ぎ労働者で、家が貧しいのか、ふで箱やノートなどを一切学校に持って来ず、いつもぽや子がシャーペンや消しゴム、ノートなどを貸してあげていました。

子供心に何か感じるところがあったのでしょう。
「アトピーってどうやったらなおるの?」「アトピーにきく薬ってないの?」
と私にしきりに聞いてくることがありました。

ぽや子はその子の事が好きだったのかもしれません。今となっては本人も憶えていないようなので分かりませんが、母からするとこの時の原体験が、お医者さん(皮膚科医)になって世の中のアトピーに苦しむ子供達を治してあげたいという漠とした将来の夢につながったのではと思います。

母(わたし)
母(わたし)
皮膚科のお医者さんになれば、アトピーを治せるよ。お医者さんになって、アトピーを根絶する薬を研究して発明できたらすごいよね。ノーベル賞も夢じゃないかもね

 

などと、私は娘の心に芽生えた夢を扇動しました。当時は娘が本気で医師になる事を目指すとは、思っていませんでしたが。

中学受験塾は小4から

当時、兄のトムが私立中高一貫校に通っていたこともあり、ぽや子は小4から兄が通った中学受験塾に通っていました。小5の終わりから慌てて入塾した兄とは異なり、ぽや子は小4から入塾しており、女子特有の「コツコツ勉強タイプ」だったので、ゆっくりとですが少しずつ成績順位を上げ、塾の成績別クラスは上から2番目に在籍していました。

兄の壮絶な中学受験を目の当たりにしていたので、兄を反面教師として自分はコツコツと勉強しようと思っていたそうです(笑)ただしそのおっとりした性格からか、最上位クラスには一度もなれませんでしたが。

娘はどの教科もムラなく勉強するタイプでしたが、国語や社会はなかなか点数が伸びませんでした。なので小6時には、地元旧帝大の医学部医学科に通う女子大生に、国語と社会の家庭教師に来てもらっていました。・・・今思えば高額な割にほとんど効果はありませんでしたが(笑)いわゆる母親の気休めってやつですね。

ぽや子は典型的な優等生タイプの子でした。小学校でも学級委員とかやっちゃうタイプで、誇張なく成績は常にオール5。手のかからない子で、親としては安心して放任していられましたが、強いて難点をあげるとすれば(これも女子にありがちなタイプですが)全ての事を完璧にやろうとする傾向が強い点でした。学校も1日も休まず登校して、たとえインフルエンザが流行っていても絶対に学校を休みたくない派でした。

学校の授業も、学級委員も、友達とのお付き合いも、習い事も、全てちゃんとやりたい、という超真面目タイプ。中学受験期に入って受験勉強だけに集中してほしいのに、学校の非受験科目(音楽や体育、図工)などにすごく時間を割いたり(←この傾向は大学受験期まで続きました)友達の誕生日会に誘われると断らずに行ってしまう、そんな娘でした。親からするとヤキモキする事が多かったです。

今振り返ると、子供の頃の原体験(病気に苦しむ身近な人の苦悩)は、成長過程で一旦忘れたように思えても、潜在意識下にとどまって醸成され、その夢を実現するための大きなモチベーションになるのだと思います。 

・・・さらに言えば、幼い頃に娘が口にした将来の夢に、もっと早くから真剣に向き合っていれば、大学受験で辛酸を舐める事もなかったのに、とも思います。 
(・・・以降のブログにつづきます)

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