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11. 東大生の新入生時代

東大生の新入生時代(2)~「オリ合宿」で学んだもの~

東大は入学すると、まず2年間は教養学部(駒場キャンパス)で学び、3年以降で各専門の学部(本郷キャンパス)に進みます。この教養学部課程では、選択した外国語によって振り分けられる「クラス」に所属する事になります。各科類の中で、40人程度のクラス編成がなされます。高校時代の延長のようで、普通の大学には見られないシステムで新鮮です。

「オリ合宿」に参加して

入学直後に、そのクラス単位で通称「オリ合宿」と呼ばれるオリエンテーション合宿があります。「オリ合宿」とは東大の伝統行事で、クラス内の親睦を深める目的と、合宿に同行してくれる上クラ(上級生のクラス)との関係構築を目的として、関東近郊(山梨・群馬・千葉など)で毎年実施される1泊2日の合宿のことだそうです。合宿の内容はクラスによって様々ですが、宿泊施設の体育館で軽くスポーツをしたり、近隣の遊園地やイベント施設で遊んだり、観光名所を散策したり、温泉に入ったり、などなど。楽しそうですね。トムはどこへ行ったのかな?聞いたけど、忘れてしまいました😅

なにしろ親元を離れて一人暮らしを始め、まだ友達もいない状況なので、この合宿で友達や先輩との交流ができてありがたかったと、トムは当時申しておりました。曰く、「ボッチ」な地方出身者が、クラスメートと初顔合わせをし、仲良くなれる場を作ってくれているのだそうです。先輩達からも履修の仕組みやサークルの紹介、今後の学校生活についていろいろアドバイスを貰えたようです。その後もこのクラスで、五月祭、駒場祭といった学園祭で出店することになるようで、また試験の際には、シケプリを共有し合ったり一緒に勉強したりするようです。なにやら一般の大学よりも、コミュニティ作りの場が手厚く提供されているように思いました。 

東大のクラスメート達!

東大は卒業アルバムならぬ入学アルバムというものを制作・販売している業者がいます。入学式の時に「東大新聞」と一緒に予約しておいたのですが、その2~3カ月後に自宅に届きました。それはまるで高校の卒業アルバムのようで、新入生たちの入学式からこれまでの、様々な表情を捉えたショットが沢山掲載されていて、とても素敵な写真集です。購入予約してよかった!なんなら実家用にもう一冊購入しておけばよかった!と後悔しました。トムもしっかり載っていました。

合宿の直後、トムから電話がかかってきました。電話に出ると開口一番、「お母さん、大変だ!」 と叫ぶトム。

私: 「ななななななにがあったの?・・・合宿で?」 

トム:「俺、大変な事に気づいてしまったんだよ😰😰😰」

私: 「は?何に??」 

トム:「俺には・・・俺にはね・・・・洋服のセンスがまるでないってことに気づいてしまったんだ!!😱

・・・合宿に参加した同級生達は、都会的なセンスのいい洋服を着こなすお洒落な生徒達が多かったようです。1年間、ファッションなどには無縁の浪人生活を送ったトムのワードローブは、確かに実用的なものばかりでした。でもそれなりに気を使って、トップスやアウターはPOLOとかBROOKS BROTHERSのアウトレットで買い揃えてきたつもりです。

トム:「ブランドじゃあないんだよ。逆にそういうのに頼るのはダサいんだ」

・・・そりゃああなた、上京したての田舎者が、都内の中高一貫校出身で、なおかつ自宅生の同級生の磨き抜かれたファッションセンスにかなう筈もありません。

:「こりゃ、勉強しなくちゃいけない事が増えて大変だわねぇ~」と、私は思わず吹き出してしまいました。これまで勉強一筋で興味も示さなかったいろいろな世界に目を向け刺激を受けて、人としてバランスの取れた成長をしてほしいものだと願う私なのでした。😅

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