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今更ですが2025年の流行語大賞て何かご存知ですか?

そう、高市早苗首相の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」。           自民党総裁選で勝利した直後の意気込みを語ったものですね✨

あの力強い決意表明を聞いた時、正直言って「おおおめっちゃ格好いいぞ」と快哉を叫びました。世間ではワークライフバランスを否定してるという声もあり賛否両論だったけれども…。

この言葉の何がすごいって

歴代の首相で、こんなにシンプルな言葉で、喜びと決意と覚悟を表明した人いましたっけ?

「構造改革なくして成長なし」とか「美しい国」とか「新しい資本主義」とか、みんな政党のキャッチフレーズやスローガンみたいな言葉選びが通例の中、高市さんの「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」は、小学生でもわかるシンプルな言葉で、あくまで個人の「気持ち」がストレートに表現された結果なのだと思います。

(女性初の)総理になった喜びとか、国民への感謝、そしてこれから日本のために全力で働くぞという凄まじい決意。このフレーズにぜんぶ詰まってる感じ。

5回も繰り返すなんて普通の政治家はやらないですよね。計算してない感じがこれまた本気度を感じるじゃないですか😳実に頼もしい限り。

50代で終活?ちょっと待って

そんななか、同世代で「50代から終活しましょう」とか「終活で断捨離して身軽になりましょう」とかSNSで発信してる人見るとめっちゃ違和感というか正直イラッ💢とします。

なんか買わせたり変なコンサルするのが目的なのかもしれないけど、もしこれを本気で言ってるとしたら

いやいやいや、ちょっと待って😓

50代以上って今や日本の人口の半分以上(約50.4%)ですよ?
しかも50代(50〜59歳)が日本で一番多い年齢層で約15%なんだそーです。      ななななんと私たち50代が日本人のマジョリティ層な訳ですよ。びっくりです😳

この国の半分以上が「そろそろ人生を畳む準備を〜」なんて言ってたら、日本はどうなるんでしょーか?😅

江戸時代なら50代で大往生だったかもしれないけど、今は令和だしね。

64歳で首相になった女性の覚悟

高市早苗さん、64歳での首相就任です。日本の未来は彼女の細い双肩にかかっていますわ。

これから一国を背負って立つ64歳の女性がいる一方で、50代で終活なんて寂(さび)れたこと言ってられません。50代こそ人生の酸いも甘いも噛みわけた経験と実績がある一方で、まだまだ体力も残っている世代。実はこれからが人生の本番であり、一番妙味があるところなんだと私は信じております。

ところで高市さんの政治家としての原点にあるエピソードがこれまた感動&共感します。   1992年に31歳で初めて衆議院議員選挙に立候補するもあえなく落選して多額の選挙資金を失い、政治家への道を諦めかけていたとか。でもその翌年なんと高市さんのお父様が退職金の2000万円を選挙資金として提供してくれたのだそうです。添えられたお手紙には

「俺の退職金は選挙の費用として全額使ってもいい。持って生まれた運を信じて全力投球しろ。絶対勝てる。握手とお辞儀を忘れるな」と書いてあったそうです。

「娘が日本のために本気で働くのなら」という父親の覚悟。

この話、私は何度聞いてもとてもおごそかな気持ちになります。

高市さんの、日本を本気で良くしようという志。私利私欲ではなく、この国のために働くという決意。そしてそれを全力で応援する家族の絆。

何かを成し遂げる人の生い立ちや背景には、必ず家族の本気の覚悟や支えがあるのだと思いました。

「働き方改革」への違和感

確かに、過労死遺族の方々が抗議されたのも理解できます。ワークライフバランスも大切です。

でも、「働きすぎる」ことを全面的に否定するような風潮に、昭和世代の私としてはやはり違和感があります。

仕事が好きな人って仕事を仕事(=苦行)だと思っていないし、他人に強制されて働いている意識もないから、どんだけ仕事しても苦じゃないわけです。むしろ楽しい。

高市さんも好きで政治家になって、ついに自分の采配で一国を牽引していくという大役を頂いたのだから本望な訳で、思わずもう存分に働いて働いて〜〜〜というフレーズが出ちゃったんだろうなと。それを他人に強制してる訳じゃなくて、他の人は別に働かなくもいいですよ〜でも私は好きだから働きます〜というスタンス。その心境すごく共感できます。

昭和世代に限らずそういう価値観の(仕事とプライベートを区別せず、趣味や遊びと働くことが同一線上にある)人は一定数いますよね。仕事が趣味や生きがいのよーな人。

でも残業=悪だと、会社も社員も刷り込みが完了してるから、好きなだけ残業できないのがこのご時世。好きなだけ会社で仕事したい人だって実際にいるんですよ。

戦後の日本の経済成長を支えたのは、極端に働いてきた世代がいたからで、深夜まで残業し、休日返上で働き、「家族のため、会社のため、日本のため」に全力を尽くした。その結果、日本は世界第2位の経済大国になった。その後のバブル崩壊で、日本の経済成長は止まり「失われた30年間」と呼ばれる停滞期に突入しますが、それにはあの「ゆとり教育」の弊害も大きく影響していると私は思っています。ちょうどウチの子供たちが小学校に上がる前に導入された制度ですが、教科書の内容の希薄さや「ゆとり時間」の無駄さ加減に危機感を感じたものでした。公立小学校のカリキュラムの貧弱化により、より中学受験を意識したものです。

運動会で順位が付くリレーを止めるなど「競争させない風潮」が生まれ、かの蓮舫議員の「一番じゃなきゃダメですか?」発言に象徴されるように、努力して一番を目指す事が無意味であるという風潮が蔓延してました。そしていわずもがな国際学力評価での日本の子供の学力が大幅に低下したのを覚えてます(特に算数)。

もちろん、ゆとり教育だけが経済停滞の原因だと言うつもりはありません。金融政策の失敗とかIT革命への乗り遅れとか構造改革の遅れ?などなど、いろんな要因があるとは思うんですが、結局国を作るのは人なので、教育がその根源にあると思うんです。

二度と「ゆとり教育」のような失策は講じないで頂きたいと願うばかりです。

引き合いに出してめっちゃ恐縮ですがウチの息子(20代)はどっちかというと働くことをゲームのように楽しむタイプ。まだ若いからがむしゃらに仕事に没頭して自分を追い込み、どんどん大きなステージに挑戦したいタイプ。ワークライフバランスなんて二の次で、まずは面白い仕事に挑戦したい極端な人。

会社泊まりこみで徹夜も多かったので過労死するんじゃないかと私も心配した時期がありましたが、本人が好きでやってるからもう止めようがない。上司や先輩に強制された訳でもなく、自分が早く成長したいから自主的にやっていると言っていて、実に生き生きと楽しそうなんです。こういう若手に実力が備わった時、その領域の限界を突破していけるのだと思います。

元受験生の親として思うこと

周囲の受験生とその親御さんを見てきて、そして私自身も二人の子の親として頑張ってきたなかで、受験期の子の親に求められるものって何だろう?🤔と考えたときに、

それはやはり、子供と一緒に走り続ける本気の「覚悟」なんだと実感します。子の成功を信じて、自分の全て(時間やお金)を投じる覚悟。

高市さんのお父様が退職金を全額投じた覚悟と、受験生の親が子供のために全力でサポートする覚悟は、本質的には同じ。親の覚悟と行動に表れる気概が、子供の成功を呼び込むんですね。

50代は「これから」の世代

64歳で首相になる女性がいる国で、50代女性が「もう終わり」なんて言ってる場合じゃありませんね。あと30年、もう一回人生ゲームが残ってます。

50代の強みは知識と経験、そして何よりまだまだ体力があります。だから今が一番高いパフォーマンスを出せるのではないかと思ってます。

「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」

このフレーズ、私も心に刻んで、2026年を突き進みたいと思います。

50代からが本番。そう思いませんか〜〜?

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