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9. 東大生の高校時代

東大生の高校時代(1)~「歩合制ボーナス」の実施~

中高一貫校の私立中学から無事に高校に進学した息子トムでしたが、高校に進学しても環境が変わらないので「緊張感」が欠如した状態でした。内部進学生にも一応入学テストはあったのですが、これで落ちる生徒は殆どいない状態でした。トムはちょうどスマホ依存症のまっただ中にいたのですが、それでも高校入学テストや定期テスト時などは、それなりに勉強してわりと要領よく点数は取っていました。それでもまじめだった中1~中2の頃のトップレベルの成績と比べると、かなり落ちて一時は60番台まで墜ちた事もありました。 
高校生になるのを機になんとか更生してほしいのと、中学生時代から導入していた小遣いの「成績歩合制」を見直しました。
通常の小遣い(500円/週)に加えて、テスト時には成績によってボーナスが貰える事にしたのです。
よくお金で子供をモチベートするなんてエゲツナイという批判がありますが、着実に分かりやすく勉強に向かわせるのに、これ以外に効果的なものを思いつきませんでした。成果を出せば通常の小遣いとは別に、ボーナスがもらえる、という明確なインセンティプ制にしたのです。

テストの難易度にもよりますが、実力テストだとこんな感じの「ボーナス≒報奨金」です↓ 

<学年(240人)総合順位と報奨金>

 1位     5万円 ←到底無理だろうと思われるのであり得ない金額を設定😅

 2位     4万

 3位     4万 

 4位     3万

 5位     3万 

 6位~9位  2万

10位     1万 

11位     9千 

12位     8千 

13位     7千

14位     6千

15位     5千

と続き、20位以下は0円です。

そもそもデジタルネイティブ世代に、「勉強すれば安泰な将来が待っている」などと言っても「は?」て感じです。それよりも難易度の高いゲームステージをクリアする度に、より高いポイントがゲットできるといった感覚で、わかりやすく成果に対する報奨額を提示したのでした。

効果はテキメンでした。 

息子トム
息子トム
は? 1位は5万?こんなにもらえるのかよ?? お年玉より多いじゃん!スゲー!!

…..テスト2週間前には部活も休みになる事もあり、息子はその集中力で猛勉強をするようになりました(テスト前だけですが)。すると順位はみるみる回復し、スマホ依存中であっても常に20位以内には食い込むようになりました。

それでも総合成績で学年1位を取るのはなかなか難しく、5万の報奨金を払ったことはほぼなかったように思います。

学校のテスト(≒ボーナスチャンス)は3カ月に1度程度なので、臨時の出費だと考えて実施していました。通常の小遣いは週500円だったので、トータルすると少ない方だったかもしれません。….しかしこのお金が、実はゲームや音楽の課金に流れ、スマホ依存を助長していた訳なのですが…しかし勉強習慣を維持させたいという狙いから、清濁併せ呑む覚悟でやっていました。

成績を上げるのにお金で釣るのは賛否両論ありますが、要は勉強に向かわせるモチベーションであれば、そして勉強が習慣化できれば、何でもよいと思っています。もちろんそんな鼻先の人参など必要ない、しっかりしたお子さんもいらっしゃいますが。

高2も終わり頃になると、周囲の友人達が大学受験の勉強に力を入れ始めるので、徐々にお金によるインセンティブは必要なくなりました。「自分のために勉強する」の真の意味が嫌でもわかってくるようになったのでした。

この時期の母業としては、「成績にコミットする」ことを最重要課題においていたのでした。😅

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