断捨離と風水

断捨離と受験 〜受験生の親ができること〜

昨年からコロナ禍で在宅勤務制度が導入され、自宅で過ごす時間が圧倒的に多くなりました。そして家中に溢れるモノ、モノ、モノ、が我慢できなくなり、断捨離を断続的に実行しています。

子供部屋の断捨離

息子トムが大学進学のために実家を離れて既に4年も経つのに、子供部屋はずーーーっとそのままにしてありました。膨大な参考書や問題集、プリント類や子供の頃のおもちゃ、衣類もそのまま。「トムがいつ帰省してもいいように」というのと「実際は時間がなくてとても手が付けられない」という理由から、長年放置していました。

我が家は4LDKのマンション。夫とトムが一部屋ずつ占有し、一部屋は和室兼物置部屋、残りの広めの主寝室を、私と娘で使ってきました。広めの主寝室とはいえベッド2台と娘の学習机を入れたらもう一杯です。何より、母親と一緒の寝室兼勉強部屋では、娘も勉強に集中できません。ぽや子が定期テスト前で深夜まで勉強する時は、私も遠慮して就寝できず、ついついリビングのソファで朝まで寝落ちする日々を過ごしていました。朝起きると体がバッキバキです;

とはいえ娘は、塾や予備校の自習室を使う事も多く、それほど困る事もありませんでした。

ところが昨年3月。コロナ禍で高校が3ヶ月間の休校になり、塾も図書館も閉鎖されたため、連日の自宅学習を余儀なくされました。

さすがにこれはあかん!と、ついに、やっと、気づきました(←遅すぎる;)

コロナが無ければ重い腰も上がらなかったかもしれません。

ぽや子は高校3年生(受験生)なのに、自宅の学習環境がこれでは、集中して勉強できるはずもありません。なんてアホな母親だったのか、とはたと気づきました。ぽや子は「別にこれでいいよ〜」などと言っておりましたが、家の中の非合理性に気づきメスを入れるのは、やはりその家の主婦にしかできません。

空間を作る&見直す

今にして思えば、空になったトムの部屋をとっとと整理して、私かぽや子が移動すべきでした。ところがコロナになるまで、その考え自体が浮かばなかった。受験生の親としては超ダメダメですね。

意を決してトムの部屋の家具や紙類を断捨離し、私の部屋に変更する事にしました。(もちろんトムに承諾をとってから)

息子の部屋Before ※これでもかなり断捨離した後ですが・・・

狭い空間を最大限活用しようと二段ベッドを設置し、その一階部分は、本棚や物置として使っていました。そして大量の参考書や問題集、部活用具やプリント類が詰め込まれておりました。

結局トムの部屋にあったほとんどの家具(二段ベッド、学習机、チェア、本棚2個)を、全て断捨離しました。本棚などの収納家具がなくなる事で、そこに収まっていた本や紙類も大量に処分しました。

ちなみに大型家具に関しては、さすがに自分達では解体したり運んだりできないので、業者を呼んでやってもらいました。

不用品買取業者を見つける

引き取り業者さんは下記のような大手のところが明朗会計で安心です。2〜3社問い合わせてザックリ金額を聞いておき、良さそうなところに更に価格交渉して決めました。トムの二段ベッドを撤去した後に、無償で私のベッドを移動してくれるというので決めました。

二段ベッドと別の部屋に置いてあった子供用整理ダンス(23年モノ;)を引き取り、空いたスペースに無償で私のベッドを移動してもらいました。若者二人で1時間程度の作業で、税込みで2万5千円也。

大型家具を撤去すると、玉突き的に別の大型家具の移動が必要になったりします。なのでその手伝いを快く(できれば無料で)やってくれる業者さんであれば、かなり良心的だと言えます。

息子の部屋After ※私の部屋へと変更しました

二段ベッドはハシゴの登り下りが怖くて、ちょっと横になりたい時にゴロンとできないのが難点でした。何より狭い部屋の中にあっては、物凄い圧迫感がありました。収納力は抜群でしたが、それゆえに本やモノを溜め込んでしまうため、まだ比較的新しかったのですが、手放す事にしました。

勉強机は、トムの13年間の汗と涙を全て記憶している大切なモノなので、「捨てるなんてとんでもない!」と思っていました。ところが風水によれば、独立・成人した子供のモノをいつまでも実家で保管しておく事は、家と子供自身の運気を下げるのだそうです。なので思い切って捨てました。

そして「さとふる」で選んで注文した自分用の机を置きました。椅子も自分のお気に入りのものに変えました。すると当時、トムの低迷していた運気が上昇し始めたのです!(これについてはいずれ記事にしたいと思います)

そして私自身も、一人でぐっすり安眠できるようになりました。

娘の部屋Before

ベッド1台を撤去。手前のスチール棚を断捨離して、鏡台を置きました。

娘の部屋After

ずいぶんと広々しました。そしてこの黒いディレクターズチェアはもともと私用に買ったものですが、娘ぽや子にぶんどられました(笑)。

また、ベッドの配置も考慮しました。風水的には北枕が最良とされていますが、レイアウト的に無理があったので、せめてもと思い東枕にベッドを置き換えました。東に向けて頭を休ませる事で、特に子供は日の出のパワーを頂けるそうです。

自分専用の個室になって、ぽや子も落ち着いて勉強できるようになりました。そして、その半年後に国立大医学部医学科の後期試験に合格(しかも奇跡の追加合格;)を引き寄せたのでした。

まだ受験生のぽや子に、「ぽや子の部屋を医大生仕様にしてあげたわよ〜♪」などと半分本気で言った事が、現実になりました。

もちろん子供達の努力の賜物ではありますが、受験は「運」や「ご縁」の要素も強いのです。

母にできる事の一つは、せっせと家の中を断捨離して空間を広げ、気の流れを良くして運気を爆上げしておく事だと思います。無駄に心配して子供に過干渉し嫌がられるよりも、ずーーーーーーーーーーっと喜ばれる&生産的ではありませんか。

断捨離をする事で、自分自身の価値観や思考もクリアになり、体調も気分も上がりました。断捨離は単なる主婦のお片付けではなく、行動・実践を伴う自己啓発です。しかも日常空間を整えるので、即効性があります。

そんな非科学的な〜と言われるロジカルおじさんは無視して、とにかくやってみて下さい。 うちの夫もロジカルおじさんですが、こと断捨離&風水の効果については珍しく認めているようです。玄関で脱いだ靴をそのままにせず、ちゃんと下駄箱にしまうようになりました(笑)

悩める受験生のお母様方はぜひ!今から少しずつでも実行される事をお勧めします。
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